cotan booksのブログ

「インターネットとうまくつきあう」をコンセプトにした本屋のブログです

cotan books/枯淡苑 7/20にオープンしまして

産んだことはないけれど、卵を産むってこんな感じかなと思った。 産みたてほやほやで、生暖かく、容易に崩れんばかりの危うさを抱えて、殻を割るまで暖めて続けて、やっかいだが愛嬌ある得体の知れない生き物を育てていくために必要な(不快ではなく)前向き…

cotan booksは7/20オープンです

オープン日が決まりました。 ぎりぎりの告知ですが、オープン日が決まりました。 7/20(月)13:00時開店です 場所はこちら。オレンジの旧式郵便ポストが目印です。 開店時にはたくさんの人に来て欲しかった気持ちはもちろんあったけれど、新型コロナ以降で状…

店舗の掃除を始めました

日々悪化していくコロナ関連ニュースの中毒性が、着実に私のメンタルを蝕んでいくことに気付いてから、テレビやSNSは見ない、ネットニュースはRSSリーダーを1巡/日のみ、というルールを自らに課し、そこから生まれた余剰を「ふしぎの海のナディア」全39話に1…

もっと気軽にオンライン通話を

していきたい、という短いお話。 ここしばらく、オンライン飲み会や読書会など、カジュアルなビデオ会議型イベントをいくつか試してみた。 接触8割減のために引きこもり続けている身としては、運動や瞑想にはないストレス緩和の効果が得られることが実感でき…

人との接触を減らしながら店舗を開業させるには...

接触8割減。 わたしの今の生活だけで見れば、ここ数週間はなんとか達成できている。 そもそも1年近くリモートワークしている身なので負担は大きくないはずだが、でもやはり気が向いたときに買い物に行けない、知り合った人のお店に行けない、友人と一緒にご…

長期化する新型コロナ感染症の影響に対して、小さなお店ができそうなことアイデアまとめ

はじめに 本記事の目的としては、個人事業主含む、小規模事業者が営む小さなお店ができること、やっていることをまとめて、今は必要がないにせよ頭の片隅に入れておき、いざという時に一覧できるアイデア集とすること。(自分が情報整理をしておきたかったの…

インターネットで本について語り、必要としてくれる人に本を届けるために

本日、cotan booksのオンラインストアがプレオープンとなった。 cotanbooks.shop 仕事の合間を縫ってぼちぼち準備をしていたが、直前にあれこれと悩んだり、チェックする項目が増えて公開日を遅らせて遅らせて、ようやく出せた。正直ホッとした。 個人的に好…

幼児後期における発達課題からの脱却

前回のエントリから2ヶ月も何も書いていなかった。言い訳をすれば、新型コロナに関連した課題の数々に蝕まれ、身動きが取れなくなる不調が続いていた。 暗いニュースによる杞憂、疑心暗鬼が続く中で、マスクは底をつきそうだし、知り合いにも会いにくいし、…

2月から見えてきたやりたいこと

1月から作業していた確定申告の準備にようやく終わりが見え、安堵のため息をつく。 先日、実は人生では初めての読書会に参加した。課題図書は、米国のSF小説家テッド・チャンが前著から17年ぶりに発表した「息吹」という短編集。 この中にある「偽りのない事…

車に揺られて2.5里

ここ3日で起きたことをざっとまとめる。 金曜日は、2020年しましま作戦会議@BOOKS 電線の鳥に参加。書記長に就任した。脈絡無く投下するが、今やロケットはロケットにぶつける時代だそうだ。 その後は友人と妻を交えご飯。将来の明るい話と暗めの話、あるい…

音楽と料理の捻れ

女鳥羽川の三九郎は結局見逃してしまった。 少しばかり「あめ市」の様子を見ようと街に繰り出したが、ちょっとばかり時間に遅れた上、離れた場所に別の用事があり機会を失うことになった。私の三九郎Yearは終わってしまった。 その日の夜、「井戸の底」とい…

古物商・個人事業主の雑務、あるいは三九郎

今日は朝から古物商がお店に設置しなくてはならない書籍商プレートの注文、サイトに載せる古物営業法に基づく表示の設定をした。 書籍商のプレートは警察署でも注文できるらしいが、amazonでも2,000円くらいで買えたりする。氏名、公安委員会の名前(長野で…

許可証を受け取りに

朝から警察署に行ってきた。 12月に申請した際は昼過ぎだったため結構混んでおり、窓口も普段の倍にあたる2人体制にしていた。今日は一番のりだったのか、待ち時間もなく担当の方と話すことができた。 古物商許可証の受け取り、誓約書の書き直し(申請後に形…

古物商許可が下りた!

お昼頃、長野県での古物商許可がおりたと警察署より連絡があった。審査落ちは滅多にないが、もしものことがあったら…と心配していたので、よかったよかった。 ようやく長野県の古本屋として名乗れます。 古物商の番号がついたプレートと、帳簿付けがマストに…

"本は仮説だ"

タイトルの文言は、日本図書館協会が出版するJLA図書館実践シリーズの「<本の世界の>見せ方 明定流コレクション形成論(著:明定義人)」から抜粋した。今読み進めている本だ。 本書は主に図書館職員向けで、職員が利用者に対してどのような心構えを持って貸…

松本市の猫は谷根千の猫より動かない

本日は終日業務委託のお仕事があり、雪と雨が降り注ぐ中自宅で黙々作業。年初め、ウォームアップが、済めばよい、人間だもの、という先人のありがたいお言葉を胸に粛々対応。そんな先人が欲しかった。サブスクで。 ところで松本の猫は妙に人なつっこい、とい…

cotan booksのブログを始めます

はじめまして cotan books(コタンブックス)店主です。 去年、東京から長野県は松本市に移り住んできました。今は業務委託として働きつつ、本屋の開業準備に向けて日々邁進している身です。 今は目録を作ったり、サイトを作っていたりします。しかし、肝心…